長江下流域梅雨前線降雨観測実験
ドップラーレーダ観測2001


地球観測フロンティアプロジェクト

〜名古屋大学地球水循環研究センター気象学研究室の活動記録〜


この観測は、地球観測フロンティアのプロジェクトで、梅雨期の中国大陸東岸での豪雨の実態を明らかにすることを目的としている。梅雨前線の多雨帯は中国大陸東岸域から日本列島に伸びている。これまで、例えば1998年梅雨末期などには上海付近を中心とした豪雨に見舞われている。しかし、この付近の豪雨を詳細に観測した事例は少ない。梅雨前線付近で見られる豪雨もまた地域性があり、東日本と九州付近では異なる点があり、同様に九州付近と中国大陸でも異なる点が多い。また、梅雨前線の西端にあたるこの地域で地表付近の状態を含む豪雨の観測をすることは、梅雨前線全体の対流活動およびそれに伴う水循環過程を探る上でも重要なことであると考えられる。




観測日記

上海上陸編 (6/4〜6/6)
チャイナたそがれ編 (6/7〜6/11)
お買い物編 (6/12〜17) <- Mの日記追加(6/22)
不要頭上的雷放電!編 (6/18〜21)
人間高気圧東へ移動、台風接近中!編 (6/22〜23)
人間高気圧再び大陸上陸、台風もなんのその編 (6/24〜25)
ちょっと中休み、ええ天気やわぁ、編 (6/26〜28)
ほんとに梅雨明け?落石バカンス編 (6/29〜7/3)
戻り梅雨!バカンスの2人もたじたじ編 (7/4〜7/7)
ちびっこ波乱万丈の帰国!観測日記完結編 (7/8)
勝手に完結させないでぇ!まだまだ観測してるよ編 (7/8)


写真日記

写真1 写真2 写真3 写真4
写真5 写真6 写真7 写真8
写真9



日程
メ  モ
赤レーダ
青レーダ
北大レーダ
2001年5月30日,6月1日 教授、助手、名古屋を出発 上田、篠田 上田、篠田
2001年6月1日 ちびっこ隊員+α、名古屋を出発、現地(蘇州)入り
ちびっこ隊員とは▲譟璽栖兮初体験の5名(坂本、清水、長谷川、西岡、水谷)を指す
篠田、服部、坂本、長谷川 上田、古川、清水、西岡 前坂
2001年6月8日 助手、帰化をあきらめ、一時帰国。 服部、坂本、長谷川 上田、古川、清水、西岡 前坂
2001年6月17日 M坂たけし、26歳のバースディ。
2001年6月21日 金田、病み上がりのちびっこ水谷、MT11本をスーツケースに忍ばせ、気合と根性の中国入り。 服部、坂本、長谷川 上田、古川、清水西岡、金田、水谷 前坂
2001年6月22日 前半観測隊の教授、雨が降り汚名挽回(と本人が主張)の古川、人間避雷針前坂、前半赤レーダ長服部、ちびっこ西岡、笑顔で凱旋帰国。 坂本、長谷川 金田、清水、水谷
2001年6月23日 ちびっこ坂本、24歳のバースディ。
2001年6月24日 助手、帰化再挑戦の為、中国入り。レーダサイトを目指し、単独サイコロの旅開始。ナニガデルカナ、ナニガデルカナ。 篠田、坂本、長谷川 金田、清水、水谷
2001年6月29日 前坂、茂木、中国入り。 篠田、坂本、長谷川 金田、清水、水谷 前坂
2001年7月2日 坪木、出世、中国入り。金田、帰国。 坪木、出世、坂本、長谷川 篠田、茂木、清水、水谷 前坂
2001年7月9日 オールちびっこ+茂木、帰国。 坪木、出世 篠田、前坂
2001年7月15日 坪木、篠田、前坂、出世、帰国。 気象学研究室中国観測2001全日程終了。


Memo

Message from Kazu・・・その1 (6/6〜6/14)
Message from Kazu・・・その2 (6/19〜6/23)
Message from Kazu・・・その3 (6/23〜)


ps 関連個人ページ

助手の観測日記(真面目編)
M坂の観測速報ページ


リンク

GMS画像 (日本気象協会)
地上天気図 (日本気象協会)

日本気象協会ウエザーニューズ国際気象海洋