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坪木 和久 業績リスト

* 2011年3月30日現在
一般講演・学術講演 (年月日の逆順)


    [2010年]

  1. 坪木和久, 2010年12月11日
    スーパコンピュータで台風を再現する,
    名古屋大学地球水循環研究センター公開講演会,
    「地球水循環研究のフロンティア」,名古屋大学野依記念学術交流館. 講演予稿集p10-15.


  2. 坪木和久, 2010年10月5日
    スーパコンピュータはどこまで台風を再現できるか,
    第8回地球シミュレータシンポジウム −安全・安心な社会の実現に向けて−, 秋葉原コンベンションホール.


  3. 坪木和久, 2010年8月28日
    台風の高解像度シミュレーション ー雲解像モデルによるシミュレーションー
    日本気象学会関西支部第32回夏季大学,キャンパスプラザ京都.


  4. 坪木和久, 2010年8月24日
    巨大台風がやってくる
    地球温暖化で集中豪雨と台風はどうなるのか
    岡崎竜城ライオンズクラブ平成22年度講演会, 岡崎市 図書館交流プラザ.




  5. [2009年]

  6. 2009年8月27日
    杉正人・坪木和久:温暖化で台風はどうなる?
    21世紀気候変動予測革新プログラム 平成21年度公開シンポジウム,「気候大変動の時代に生きる」
    東京都千代田区 学術総合センター 一橋記念講堂.


  7. 2009年8月25日
    坪木和久・篠田太郎:コンピューターで台風の暴風雨はどこまで再現できるか.
    第15回日本気象学会中部支部公開気象講座「台風研究の最前線」, 名古屋大学野依記念学術交流館, 8月25日, 2009.


  8. Kazuhisa Tsuboki, 2009:
    Cloud-resolving model and its application for high-resolution simulation of high-impact weather systems.
    2009 Asian Science Seminar by Japan and Korea (ASS-JK) " High-Impact Weather in Changing Climate ",
    8 October 2009, Seoul National University, Seoul, South Korea.



  9. [2008年]

  10. 平成20年(2008) 9月27日
    台風のシミュレーション.
    第14回名古屋大学博物館企画展「計算機シミュレーションで解き明かされる世界−計算科学の最前線−」,名古屋大学博物館,名古屋。


  11. Kazuhisa Tsuboki, 2008:
    Numerical simulation of supercells and tornadoes using the cloud-resolving model. [Abstract Doc:27kB] [Agenda PDF:95kB]
    International Seminar on Climate Variability, Change and Extreme Weather Events, Japan Meteorological Agency, Tokyo, Japan, 9-11 January 2008.




  12. [2007年]

  13. 平成19年(2007) 10月20日
    台風・竜巻のふしぎ. [Poster DOC:152kB][News Paper JPG:74kB]
    第9回子ども雪博士教室, 中谷宇吉郎雪の科学館, 石川県加賀市


  14. 平成19年(2007) 1月23日
    竜巻シンポジウム−わが国の竜巻研究の今後の課題と方向性−。「積乱雲と竜巻のシミュレーション実験」。気象庁講堂。


  15. [2006年]

  16. 平成18年(2006)11月9日
    「雲解像モデルの開発とそれを用いた台風のシミュレーション」. HyARC-SELIS合同シンポジウム「地球温暖化は水循環をどう変えるか?」, 名古屋大学環境総合館1階レクチャーホール.


  17. 平成18年(2006)10月26日
    日本気象学会2006年度秋季大会公開シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て」において講演。「雲解像モデルで見た台風の構造」[PDF:394kB],名古屋,ウィルあいちウィルホール.


  18. 平成18年(2006)7月9日
    第21回 名古屋大学 防災アカデミー,「竜巻と台風の話ー地上におけるもっとも激しい気象を如何にコンピューターで再現するかー」,名古屋大学環境総合館.


  19. 平成18年(2006)3月9日
    「地文台によるサイエンス」研究会 〜 極限エネルギー宇宙物理から地球科学まで 〜,「雲解像気象シミュレーション ー雲・降水の数値モデルの現状ー」,甲南大学.




  20. [2005年]

  21. 平成17年(2005)1月8日
    平成16年度地球水循環研究センター公開講演会,名古屋大学地球水循環研究センター (野依記念学術交流館)「計算機で雲・豪雨を作る」.




  22. [2004年]

  23. 平成16年(2004)8月24日
    第11回日本気象学会中部支部公開気象講座日本気象学会中部支部 (名古屋市科学館 ),「雲解像モデルを用いた台風の数値シミュレーション」.


  24. 平成16年(2004)11月25日
    平成16年度「生き生き学校」応援事業北条中学校 (北条中学校)「雲をみる・風をはかる・地球を知る」




  25. [2003年以前]

  26. 平成15年(2003) 11月26日
    「集中豪雨の実態と雲解像モデルによるシミュレーションの試み」 京都地方気象台 (京都市)


  27. 平成15年(2003) 10月24日
    「雲解像数値気象モデルを用いたメソ気象のシミュレーション」 津地方気象台 (津市)


  28. 平成15年(2003)10月17日
    京都大学防災研究所フォーラム 「集中豪雨のメカニズムとその予測」 キャンパスプラザ京都 (京都市).


  29. 平成15年(2003)3月14日
    「雲解像数値気象モデルCReSSを用いたメソ気象のシミュレーション実験」 名古屋地方気象台 (名古屋市)


  30. 平成15年(2003)2月24日
    「いきいき学校応援事業」における授業。兵庫県加西市立富田小学校 (兵庫県加西市)


  31. 平成13年(2001)2月16日
    「集中豪雨のメカニズムについて---東海豪雨を中心として---」 津地方気象台 (津市)


  32. 平成13年(2001)2月14日
    「「雪は天から送られた手紙である」その現代的解釈としての雪の気象学・気候学」石川県羽咋郡押水町役場


  33. 平成13年(2001)1月27日
    「東海豪雨をもたらしたものーその階層構造と水循環ー」 第8回大気水圏科学研究所公開講演会、名古屋大学シンポジオン


  34. 平成10年(1998)8月27日
    「集中豪雨のメカニズム」 第5階日本気象学会中部支部公開気象講座「気象災害を防ぐ」。


  35. 平成5年(1991)11月8日
    「日本海上に発生するメソスケール低気圧の数値実験」新潟地方気象台。


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