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坪木 和久 業績リスト

* 2008年8月21日現在
総説・解説・会議報告など



  1. 坪木和久, 2011:
    第35回メソ気象研究会の報告―メソ気象研究の将来展望・構想―,
    観測と数値モデル−もっと基礎研究と発見を
    「天気」, 58, 819-824. [PDF:395kB]

  2. 坪木和久, 2011:
    雲解像モデルを用いたHigh-impact weather systemsの量的予測 ―特に台風とそれに伴う豪雨について―
    「天気」第7回天気予報研究会の報告, 58, 825-827. [PDF:1.9MB]

  3. 坪木和久, 2008:
    雲解像モデルで見た台風の構造.
    「天気」, 2006年度秋季大会シンポジウム「台風−伊勢湾台風から50年を経て−」の報告, No. 55, Vol.5, 379−384. [PDF:395kB]


  4. 坪木和久, 2008:
    雲解像気象シミュレーション.
    「地文台によるサイエンス」極限エネルギー宇宙物理から地球科学まで, 梶野文義・佐藤文隆・村木綏・戎崎俊一編, 183−191.


  5. 坪木和久, 2007:
    1kmメッシュの気象学.
    「天気」, No. 54, Vol.10, 873−876. [PDF:3.4MB]


  6. 水野孝則・新野宏・小林文明・鈴木修・加藤輝之・坪木和久・田村幸雄・赤枝健治・海老原智, 2007:
    気象研究所主催「竜巻シンポジウム」報告.
    「天気」, No. 54, Vol.10, 889−898.


  7. 坪木和久, 2006:
    雲解像モデルを用いた気象のシミュレーション. [PDF:1.2MB]
    東京大学情報基盤センタースーパーコンピューティングニュース, [Link]
    Vol.8, Special Issue 1, 39 - 53.


  8. Kazuhisa Tsuboki and Atsushi Sakakibara, 2001:
    Cloud Resolving Storm Simulator, User's Guide, Second Edition. 210p.