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* 2007年12月12日現在
新聞報道(関係分、報道年月日の逆順)


    [2008年]

  1. 2008年9月6日(土曜日) 中日新聞 夕刊
    8月の愛知豪雨局地的に上昇気流。大気の流れ解明。名大准教授ら分析。



  2. [2007年]

  3. 2007年10月16日(火) 読売新聞 朝刊
    羽越線事故竜巻原因か。名大准教授学会で発表。
    (本文中に地球シミュレータを用いたことが明記してあります。)


  4. 2007年10月13日(土) 朝日新聞 朝刊
    05年羽越線脱線事。突風は「竜巻と特定」。15日発表名大准教授ら解析。 実験で気象状況再現。
    (本文中に地球シミュレータを用いたことが明記してあります。)




  5. [2006年]

  6. 2006年12月1日(金)朝日新聞 夕刊
    竜巻予報いつの日か 「スーパーセル」監視網と強化 坪木和久・名古屋大助教授らは、99年に愛知県豊橋市であった竜巻の際、名大のドップラーレーダでスーパーセルを観測した。  [PDF:2.3MB]


  7. 2006年11月8日(水)毎日新聞:総合−ニュースの焦点
    寒冷前線竜巻呼ぶ。国内最大規模か−90年千葉と同様の可能性。佐呂間町竜巻についてコメント。 [PDF:78kB]


  8. 2006年11月8日(水)朝日新聞:社会
    平野部多いがどこでも発生 坪木和久・名古屋大学地球水循環研究センター助教授の話としてコメント掲載。 [PDF:22kB]


  9. 2006年10月16日(月)読売新聞
    竜巻の予兆? 9月・延岡と99年・愛知状況酷似 名古屋大解析 坪木助教授の解析でわかる。 [PDF:7.0MB] [東海版PDF:228kB]


  10. 2006年8月8日(火)毎日新聞 夕刊
    台風に“内視鏡”名大・京大チーム 沖縄にレーダー設置 豪雨、強風予測目指す研究チーム坪木和久・名古屋大助教授。コメント掲載。


  11. 2006年6月16日(金)宮古毎日新聞
    台風に伴う豪雨と暴風の量的高精度予測を目指す観測プロジェクトが始まり、坪木和久・地球水循環研究センター助教授が代表を務める研究組織は、下地島・多良間島に降雨観測用ドップラーレーダを設置。 [PDF:1.7MB]



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