CReSSを用いた毎日の気象シミュレーション

modis cress
(左)MODIS December 31, 2009. Resolution: 1 km

(右)CReSS 0200 UTC, December 31, 2009. Resolution: 1 km

 


本ページについて

地球水循環研究センター気象学研究室では、雲解像モデル CReSS (Cloud Resolving Storm Simulator) を用いて、毎日の高解像度気象シミュレーションを行なっています。現在のモデルでどの程度現実の気象のシミュレーションが可能かということを示すために、特に専門家の方を主な対象として、このページはその結果を公開するものです。

これは気象(天気)の予報ではありません。実際のシミュレーションは実時間より先まで行なっていますが、気象業務法により現在時刻より前の結果のみを公開します

当研究室では、CReSSを用いた気象予測に関して(株)東芝と共同研究を行っており、東芝では、CReSS を用いた毎日の気象予測情報を有償で提供しています。これについては以下のサイトをご覧下さい。


東芝のサイトはこちら

閲覧の同意条件 (閲覧される方はここを熟読して下さい)

ここに公開します毎日の気象シミュレーションの結果は、いかなる方法や状況でも、気象予測や天気予報、その他のいかなる予測・予報等に利用しないで下さい。シミュレーションの結果が、正しいかどうか、また実際の天気を表しているかどうかは保証しません。またこの結果は、いつも正しいわけではありません。このシミュレーションの結果につきましては、見る方の責任において御覧下さい。

このシミュレーションの結果について、我々(これに関わる全ての個人及び組織)を含むなんびとたりとも、いかなる責任も問われないものとします。またシミュレーションの結果を利用したり、あるいはシミュレーションの結果に関わることによるいかなる不利益や損害・損失(金銭的、物的、人的、精神的、社会的など全てを含む)について、我々を含むなんびとも責任を問われることはなく、また責任を負うことはないとします。一方で、これを閲覧されるすべての方、直接及び間接に利用されるすべての方及び組織は、我々(これに関わる全ての個人及び組織)に、どのような理由においても、いかなる不利益や損害・損失(金銭的、物的、人的、精神的、社会的など全てを含む)を決して与えることがないことを誓約するものとします。

これらのことに同意いただけた方のみ、シミュレーションの結果を御覧下さい。

同意する(シミュレーション結果を見る)  同意しない

過去の計算結果

  • プロジェクトMIYAKO (2007年5月25日〜) [設定]
  • プロジェクトYUKI (2007年1月16日〜2007年5月20日) [設定] [結果]
  • プロジェクトMIYAKO (2006年4月19日〜2006年11月12日) [設定] [結果]
  • プロジェクトYUKI2005 (2005年12月17日〜2006年4月17日) [設定] [結果]
  • プロジェクトAME (2005年7月5日〜12月16日) [設定] [結果]
  • プロジェクトHARU (2005年4月21日〜6月15日) [設定] [結果]
  • プロジェクトYUKI (2004年12月29日〜2005年4月20日) [設定] [結果]
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    実験の設定 (PALAU2008・OKINAWA2008)
    
    
    使用モデル 改良型CReSS2.2m, PSU/NCAR MM5 3.5.7
    CReSSの格子数 PALAU2008 : 555×515×45, OKINAWA2008 : 363×339×45
    CReSSの格子間隔 4000m×4000m×500m (最下層100mでストレッチング)
    MM5の格子数 304×254×28
    MM5の水平格子間隔 15000m×15000m
    地図投影 メルカトル図法
    タイムステップ 大:5秒、小:1秒 (重力波モードは大タイムステップに含める)
    音波モードについてはHE-VIの時間積分
    初期値・境界値 MM5 : JMA-GSM, CReSS : MM5のアウトプット
    1方向のネスティング
    初期時刻・積分時間 毎日1回。MM5 : 09JSTより48時間, CReSS : 21JSTより36時間
    コリオリ力 あり
    雲物理過程 冷たい雨のバルクパラメタリゼーション (数密度の計算を含む)
    乱流過程 1.5次のクロージャー
    地表面過程 バルク法
    海と陸のみの地表面状態を考慮
    地温・海水温 1次元拡散方程式を用いて計算
    海面水温の初期値として気象庁MGDSST(水平解像度0.25°)を使用
    計算機HPC2500 (名古屋大学情報連携基盤センター) (128並列)
    
    
    ご意見・ご要望

    このページに関するご意見・ご要望等は、下記メールアドレスまでお願いします。

     名古屋大学 地球水循環研究センター 気象学研究室:

    tsuboki@rain.hyarc.nagoya-u.ac.jp
    
    
    履歴
  • 2008年 5月15日: PALAU2008, OKINAWA2008開始。
  • 2007年 1月16日: プロジェクトYUKI開始。
  • 2006年12月24日: プロジェクトMISMO終了。
  • 2006年11月12日: プロジェクトMIYAKO終了。
  • 2006年10月20日: プロジェクトMISMO開始。(非公開)
  • 2006年 7月11日: WS変更に伴い計算時間を36時間に変更。
  • 2006年 4月19日: プロジェクトMIYAKO開始。
  • 2005年12月17日: プロジェクトYUKI2005開始。CReSS2.2にバージョンアップ。水平格子間隔を4kmに、積分時間を15時間に変更。
  • 2005年 7月 5日: プロジェクトAME開始。
  • 2005年 6月15日: プロジェクトHARU終了。計算一時停止。
  • 2005年 4月21日: プロジェクトHARU開始。
  • 2005年 3月 9日: 計算回数を毎日1回とし、09JSTより12時間計算に変更。
  • 2005年 2月 1日: このページの公開。
  • 2004年12月29日: プロジェクトYUKI開始。
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