実験の設定 (プロジェクトHARU) |
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モデルのバージョン | CReSS2.1(並列版) |
格子数 | 340×280×36 |
格子間隔 | 5000m×5000m×500m (最下層の鉛直格子間隔150mでストレッチング格子を使用) |
タイムステップ | HE-VIの時間積分で、大:8秒、小:4秒 (重力波モードは小タイムステップに含める) |
初期値・境界値 | 気象庁領域スペクトルモデル(RSM)の予報値 (12時間後から24時間後) |
初期時刻・積分時間 | 毎日1回。09JSTより12時間。 |
地表面過程 | 海面水温のみ外部データ(気象庁MGDSST)を使用 |
コリオリ力 | あり |
乱流計算 | 1.5次のクロージャー |
雲物理過程 | 冷たい雨のバルクパラメタリゼーション (数密度は計算しない) |
計算機 | HP WSクラスタマシン(8並列) |