平成27年度 HPCIシステム利用研究
,
「京」を除くHPCIシステム利用
課題番号: hp150172
「日本域に襲来する台風の強度に与える海洋の効果: 大気海洋結合・非結合モデルを用いた実験」
研究代表者: 吉岡真由美
平成26年度 HPCIシステム利用研究
,
「京」を除くHPCIシステム利用
課題番号: hp140106
「海洋の変動に対する台風の強度変化の高解像度シミュレーション」
研究代表者: 吉岡真由美
平成26年度 HPCIシステム利用研究
,
「京」を除くHPCIシステム利用
課題番号: hp140098
「冬季日本海上収束帯に伴うメソスケール気象現象の高解像度シミュレーション」
研究代表者: 吉岡真由美
東北大学災害科学国際研究所 平成26年度 特定プロジェクト研究【所内/拠点研究】
「数値モデルと衛星観測の比較による日本域の降水量の定量的評価」
研究代表者: 岩淵弘信
東北大学災害科学国際研究所 平成26年度 特定プロジェクト研究【所内/拠点研究】
「日本・東南アジアの豪雨・台風被害の減災に向けた実践防災学的アプローチ」
研究代表者: 呉修一
独立行政法人海洋研究開発機構
地球シミュレータ一般公募プロジェクト,
「海洋の渦・前線とそれらが生み出す大気海洋現象の解明」,
プロジェクト責任者: 地球シミュレータセンター 大淵済
「雲解像モデルを用いた激しい降水を伴うメソスケール気象現象の高解像度シミュレーション」
研究代表者: 吉岡真由美
東北大学災害科学国際研究所 平成25年度 特定プロジェクト研究【所内/拠点研究】
「C-19 数値モデルと衛星観測の比較による夏期日本域の降水量の定量的評価」
研究代表者: 岩淵弘信
文部科学省 科学研究費補助金「新学術領域研究」,
「気候系の hot spot: 熱帯と寒帯が近接するモンスーンアジアの大気海洋結合変動」 ,
研究総括: 中村尚
文部科学省
「21世紀気候変動予測革新プログラム」
チーム4 「雲解像モデルの高度化とその全球モデル高精度化への利用」 ,
研究代表者: 名古屋大学地球水循環研究センター 坪木和久
国立環境研究所
「平成21年度国立環境研究所スーパーコンピュータシステム利用研究」
「雲解像モデルを用いた豪雨システムと台風の高解像度シミュレーション」 ,
研究代表者: 名古屋大学地球水循環研究センター 坪木和久
国立環境研究所
「平成20年度国立環境研究所スーパーコンピュータシステム利用研究」
「雲解像モデルを用いた豪雨と暴風の数値シミュレーション」 ,
研究代表者: 名古屋大学地球水循環研究センター 坪木和久
公募課題
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名古屋大学 宇宙地球環境研究所 気象学研究室 (Institute for Space-Earth Environmental Research (ISEE), Nagoya University, Nagoya, JAPAN)