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2016年
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「2010年台風13号(MEGI)の強度変化に対する波浪の役割」,
辻野 智紀・相木 秀則
・吉岡真由美
・坪木 和久 (名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
日本気象学会2016年度秋季大会, 名古屋大学, 名古屋, P173, 2016年10月26日, (ポスター).
-
「雲解像モデルCReSSを用いたフェーズドアレイデータ同化実験: 2015年6月21日の積乱雲の事例」
吉岡真由美
・坪木和久(名古屋大学宇宙地球環境研究所)
・諸田雪江(ウェザー・サービス(株))
・榊原篤志((株)中電シーティーアイ)
日本気象学会2016年度秋季大会, 名古屋大学, 名古屋, P321, 2016年10月28日, (ポスター).
-
「高層気象観測とアルゴフロートを用いた 非静力学大気海洋結合モデルCReSS-NHOES の検証」,
篠田太郎(名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
・相木秀則(名古屋大学 宇宙地球環境研究所/海洋研究開発機構)
・吉岡真由美
・加藤雅也・坪木和久(名古屋大学 宇宙地球環境研究所),
日本気象学会 2016 年度春季大会, 国立オリンピック記念青少年総合センター, 東京, C104,
2016年5月18日, (口頭).
-
「中学生版気象数値実験教材「Web-CReSS for Education」の開発」,
名越利幸・藤原優(岩手大学教育学部)
・加藤雅也・吉岡真由美
・坪木和久(名古屋大学 宇宙地球環境研究所),
日本気象学会 2016 年度春季大会, 国立オリンピック記念青少年総合センター, 東京,
D105,
2016年5月18日, (口頭).
-
「黒潮続流域3隻同時観測から明らかとなったSSTフロントが駆動する風」,
西川はつみ(北海道大学),
立花義裕(三重大学),
川合義美(JAMSTEC)
吉岡真由美(名古屋大学)
中村尚(東京大学/先端研),
日本海洋学会2016年度春季大会, 東京大学本郷キャンパス, 東京都
2016年3月14日〜18日(15日ポスター発表)
-
2015年
-
「放射過程が台風強化に与える影響」,
加藤雅也・吉岡真由美・坪木和久(名古屋大学宇宙地球環境研究所),
・相木秀則(JAMSTEC)
・伊藤耕介(琉球大学理学部),
第17回非静力学モデルに関するワークショップ,
那覇第一地方合同庁舎 共用大会議室, 那覇市, 2015年12月1日, (口頭).
-
「放射過程が台風強化に与える影響」
加藤雅也・吉岡真由美・坪木和久(名古屋大学宇宙地球環境研究所),
・相木秀則(JAMSTEC)
・伊藤耕介(琉球大学理学部),
日本気象学会 2015 年度秋季大会,
京都テルサ, 京都, 2015年度秋季大会予稿集 P373,
2015年10月30日, (ポスター).
-
「雲解像モデルを用いた伊勢湾台風の擬似温暖化実験」,
加藤雅也・吉岡真由美・金田幸恵
(名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
・荒川理(筑波大学生命環境系)
・坪木和久(名古屋大学 宇宙地球環境研究所),
日本気象学会 2015 年度秋季大会,
京都テルサ, 京都, 2015年度秋季大会予稿集 A306,
2015年10月30日, (口頭).
-
「非静力学大気海洋結合モデルを用いた低緯度の台風第1330号Haiyanのシミュレーション実験」,
坪木和久・ 吉岡真由美・加藤雅也
(名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
・相木秀則(JAMSTEC)
・伊藤耕介(琉球大学理学部),
日本気象学会 2015 年度秋季大会,
京都テルサ, 京都, 2015年度秋季大会予稿集 A305,
2015年10月30日, (口頭).
-
「Cyclone Pamの強度に対する海洋の影響: 大気海洋結合・非結合実験」
吉岡真由美
(名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
・相木秀則(JAMSTEC)
・加藤雅也・坪木和久(名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
・伊藤耕介(琉球大学理学部)
・榊原篤志(株)中電シーティーアイ,
日本気象学会 2015 年度秋季大会,
京都テルサ, 京都, 2015年度秋季大会予稿集 P173,
2015年10月28日, (ポスター).
-
「サイクロンPam の高解像度シミュレーション」,
吉岡真由美(名古屋大学 宇宙地球環境研究所),
第44回メソ気象研究会「最強の熱帯低気圧HaiyanとPam」,
キャンパスプラザ京都, 京都, 2015年10月27日(火), (口頭).
-
「大気海洋波浪結合モデルを用いた将来気候時の台風のダウンスケーリング実験」
・加藤雅也(名古屋大学地球水循環研究センター)
・相木秀則(JAMSTEC)
・金田幸恵・篠田太郎・森本昭彦・吉岡真由美
・坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
日本気象学会 2015 年度春季大会,
つくば国際会議場, つくば, 2015 年度春季大会講演予稿集 D453,
2015年5月21日 - 23日, (口頭).
-
「東シナ海黒潮近傍で観測された霧 - 2013年と 2014 年の観測事例 -」
佐藤笑(弘前大院理工)
・大張絵美(弘前大理工)
・児玉安正・石田祐宣(弘前大院理工)
・万田敦昌(長崎大院水・環)
・立花義裕(三重大院生物資源)
・吉岡真由美(名古屋大学地球水循環研究センター).
日本気象学会 2015 年度春季大会,
つくば国際会議場, つくば, 2015 年度春季大会講演予稿集 P426,
2015年5月21日 - 23日, (ポスター).
-
「「肱川あらし」における霧の立体構造と風に関する数値実験」
名越利幸・斉藤栞(岩手大教育)
・吉岡真由美
・加藤雅也・坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
日本気象学会 2015 年度春季大会,
つくば国際会議場, つくば, 2015 年度春季大会講演予稿集 D203,
2015年5月21日 - 23日, (口頭).
-
2014年
-
「台風の経路に大気海洋相互作用が与える変化」,
吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・相木秀則(海洋研究開発機構)
・坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター)
・榊原篤志((株)中電シーティーアイ),
日本気象学会 2014 年度秋季大会,
仙台国際センター, 福岡, 2014 年度秋季大会講演予稿集 B302,
2014年10月21日 - 23日, (口頭).
-
「非静力学大気海洋結合モデルCReSS-NHOESを用いた台風の発達に影響を及
ぼす環境因子の評価」
久保圭之・篠田太郎(名大地球水循環)・
相木秀則(海洋研究開発機構)・
吉岡真由美
(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)・
加藤雅也・坪木和久・上田博(名大地球水循環),
日本気象学会2014年度 春季大会, 横浜市開港記念会館, 横浜,
2014年度春季大会講演予稿集A405, 2014年5月21日-24日, (口頭).
-
「雲解像モデルCReSSを用いたヤマセ時の低層雲の構造解析」,
吉岡真由美
・片桐秀一郎・早坂忠裕
(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター),
第9回ヤマセ研究会, 東北農業研究センター
花巻, 岩手, 2014年3月10日(月)-11日(火), (口頭).
ヤマセ研究会
-
2013年
-
2012年
-
「波浪モデルの導入による海面フラックス式の高度化と台風実験への応用」,
相木秀則(JAMSTEC)・
吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・坪木和久・加藤雅也(名大地球水循環),
東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会
「地球流体における流れのスケール間相互作用の力学」,
東京大学 大気海洋研究所, 柏の葉, 千葉,
, 2012年12月20日 - 21日, (口頭).
-
「暖水塊をもつ水惑星実験でみられた熱帯低気圧の発生」,
吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
日本気象学会2012年度 秋季大会, 北海道大学, 札幌,
2012 年度秋季大会講演予稿集B359, 2012年10月3日 - 5日, (口頭).
-
「高頻度ラジオゾンデ観測によって捉えられた台風1105 号中心近傍の微細鉛直構造(続報)」,
吉岡七緒(三重大学)
・吉岡真由美・山田恭平
(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・関真理子・佐藤和敏(弘前大学)
・大鹿美希・緒方香都・西川はつみ(三重大学)
・三井拓(長崎大学)
・黒瀧あゆみ・久野木梓織(弘前大学)
・ディアワラ・アリマ・安藤雄太・立花義裕(三重大学)
・茂木耕作(JAMSTEC)
・万田敦昌(長崎大学)
・児玉安正(弘前大学)
・川合義美(JAMSTEC)
日本気象学会2012年度 秋季大会, 北海道大学, 札幌,
2012 年度秋季大会講演予稿集B365, 2012年5月26日 - 29日, (口頭).
-
「CINDY2011 観測期間における3 次元大気海洋結合領域モデル CReSS-NHOES を用いた毎日のシミュレーション実験」,
篠田太郎・加藤雅也(名古屋大学地球水循環研究センター)
・吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
相木秀則(海洋研究開発機構)・
Lucy F. Smedstad (Naval Research Laboratory)・
米山邦夫・勝俣昌己(海洋研究開発機構)
・坪木和久・上田 博(名古屋大学地球水循環研究センター),
日本気象学会2012年度 秋季大会, 北海道大学, 札幌,
2012 年度秋季大会講演予稿集B157, 2012年10月3日 - 5日, (口頭).
-
「CReSS-NHOES を用いた日本周辺を対象とした日々の大気海洋結合実験」,
加藤雅也(名古屋大学地球水循環研究センター)
・吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・相木秀則(海洋研究開発機構)
・ 篠田太郎・ 坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
日本気象学会2012年度 秋季大会, 北海道大学, 札幌,
2012 年度秋季大会講演予稿集B113, 2012年10月3日 - 5日, (口頭).
-
「波浪モデルの導入による海面フラックス式の高度化と台風実験への応用」
相木秀則・田村仁(海洋研究開発機構)・
吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・坪木和久(名古屋大学HyARC),
2012年度日本海洋学会秋季大会, 東海大学清水キャンパス, 静岡,
116, 2012年9月13日 - 17日, (口頭).
-
「海洋結合・非結合モデルを用いた台風T1115(Roke)の強度の比較」,
吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・相木秀則(JAMSTEC)・坪木和久(名古屋大学HyARC)
・榊原篤志((C)中電シー・ティー・アイ),
日本気象学会2012年度 春季大会, つくば国際会議場, つくば,
2012 年度春季大会講演予稿集A466 (p.425), 2012年5月26日 - 29日, (口頭).
-
「温暖化に伴うスーパー台風の数と強度の増加」,
坪木和久(名古屋大学HyARC)
・吉岡真由美(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・篠田太郎・加藤雅也(名古屋大学HyARC)
・金田幸恵・鬼頭昭雄(気象研究所),
日本気象学会2012年度 春季大会, つくば国際会議場, つくば,
2012 年度春季大会講演予稿集D410 (p.482), 2012年5月26日 - 29日, (口頭).
-
「高頻度ラジオゾンデ観測によって捉えられた台風1105号中心近傍の微細鉛直構造」,
吉岡七緒(三重大学)
・吉岡真由美・山田恭平
(東北大学大学院理学研究科 大気海洋変動観測研究センター)
・関真理子・佐藤和敏(弘前大学)
・大鹿美希・緒方香都・西川はつみ(三重大学)
・三井拓(長崎大学)
・黒瀧あゆみ・久野木梓織(弘前大学)
・ディアワラ・アリマ・安藤雄太・立花義裕(三重大学)
・茂木耕作(JAMSTEC)
・万田敦昌(長崎大学)
・児玉安正(弘前大学)
・川合義美(JAMSTEC)
日本気象学会2012年度 春季大会, つくば国際会議場, つくば,
2012 年度春季大会講演予稿集A4, 2012年5月26日 - 29日, (口頭).
-
「台風通過に伴う台湾北東陸棚上での低水温域の発生」,
森本昭彦(名古屋大学HyARC),
・相木秀則(JAMSTEC)・吉岡真由美・坪木和久(名古屋大学HyARC),
日本海洋学会春季大会,
2012年3月, 東京
-
「CINDY観測期間における3次元大気海洋結合領域モデル(CReSS-NHOES)を用いた毎日のシミュレーション実験」,
篠田太郎・加藤雅也・吉岡真由美(名古屋大学地球水循環研究センター),
相木秀則(海洋研究開発機構),Lucy F. Smedstad(Naval Research Laboratory),
増永浩彦(名古屋大学地球水循環研究センター),米山邦夫・勝俣昌己(海洋研究開発機構),
坪木和久・上田 博(名古屋大学地球水循環研究センター),
ブルーアースシンポジウム, BE12-46,
2012年2月,東京海洋大学, 品川, 東京
-
「大気海洋結合モデルを用いた台風T1115(Roke)の強度変化」,
吉岡真由美(名古屋大学 地球水循環研究センター),
大気海洋相互作用に関する研究集会,
2012年1月27-28日, 三重大学, 榊原, 三重
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2011年
-
「大気海洋結合モデルを用いた台風 T0914 (Choi-wan) の強度変化」,
吉岡真由美(名古屋大学地球水循環研究センター)・
相木秀則(JAMSTEC)・
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター)・
榊原篤志((株) 中電シーティーアイ),
日本気象学会2011年度 秋季大会, 名古屋大学東山キャンパス, 名古屋,
2011 年度秋季大会講演予稿集 A302 (p.83), 2011年11月16日 - 18日
-
「冬季日本海上に発生するメソ α スケール擾乱のマルチスケール解析」,
前島康光・吉岡真由美(名古屋大学地球水循環研究センター)・
榊原篤志((株) 中電シーティーアイ)・
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
日本気象学会2011年度 秋季大会, 名古屋大学東山キャンパス, 名古屋,
2011 年度秋季大会講演予稿集 C151 (p.211), 2011年11月16日 - 18日
-
「初夏の東シナ海黒潮流域の海水温鉛直構造」,
三井拓・万田敦昌(長崎大水産・環境科学)・
茂木耕作(JAMSTEC)・
佐藤和敏・黒瀧あゆみ・関真理子・久野木梓織・児玉安正(弘前大理工)・
加藤雅也・吉岡真由美(名大HyARC)・
小松謙介・ディアワラ・アリマ・緒方香都・西川はつみ・大鹿美希・
大富裕里子・安藤雄太・吉岡七緒・鈴木はるか・古田仁康・
金・ナレ・立花義裕(三重大生物資源),
日本気象学会2011年度 秋季大会, 名古屋大学東山キャンパス, 名古屋,
2011 年度秋季大会講演予稿集 C361 (p.273), 2011年11月16日 - 18日
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「台風の通過に伴う台湾暖流と台湾北東部の黒潮の変動:台風Haitang とMorakot の比較」,
森本昭彦(名古屋大学HyARC)・相木秀則(JAMSTEC)・
吉岡真由美・坪木和久(名古屋大学HyARC),
研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」,
2011年11月9日, 北海道大学 低温科学研究所
-
「2011年初夏の東シナ海における大気・海洋同時観測」,
万田厚昌(長崎大水産),立花義裕(三重大生物資源),
吉岡真由美(名古屋大学HyARC),
茂木耕作(JAMSTEC),
佐藤和敏(弘前大学理工),
大気海洋相互作用研究会,
2011年6月11日-12日, 山梨
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2010年
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「台風シミュレーションにおける強度比較
−三次元非静力学大気海洋結合モデル(CReSS-NHOES)の開発・検証−」,
吉岡真由美
(名古屋大学地球水循環研究センター),
相木秀則(JAMSTEC),
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
榊原篤志((株) 中電シーティーアイ),
2010年日本気象学会秋季大会, 京都府・京都, 2010年10月28日, C209.
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「台風通過に伴う湧昇・内部重力波・大気海洋相互作用」
相木秀則(JAMSTEC),
吉岡真由美,
森本昭彦,
坪木和久
(名古屋大学地球水循環研究センター),
榊原篤志((株) 中電シーティーアイ),
2010年日本海洋学会春季大会, 東京, 2010年3月.
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2009年
-
「 雲解像非静力モデルを用いた熱帯低気圧擾乱の初期発達過程」,
吉岡真由美 (名古屋大学地球水循環研究センター),
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
榊原篤志((株) 中電シー・ティー・アイ),
2009年日本気象学会秋季大会, 福岡県・博多, 2009年11月25日, C160.
-
「水惑星実験における熱帯低気圧性擾乱の発生に好条件な海面水温分布」,
吉岡真由美 (名古屋大学地球水循環研究センター),
東京大学海洋研究所共同利用研究集会「地球流体における構造の組織化と
パターン形成の力学」,
2009年3月5日(木),6日(金).
-
2008年
-
「タイリング領域法を用いた雲解像モデルの計算」,
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
榊原篤志((株) 中電シー・ティー・アイ),
渡部雅浩(東京大学気候システム研究センター),
篠田太郎(名古屋大学地球水循環研究センター),
吉岡真由美 (名古屋大学地球水循環研究センター),
2008年第10回非静力学モデルに関するワークショップ, 愛知県・名古屋,
2008年11月27日.
-
「全球静力モデルと雲解像非静力モデルにおける台風発生過程の比較」,
吉岡真由美 (名古屋大学地球水循環研究センター),
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
榊原篤志((株) 中電シー・ティー・アイ),
2008年日本気象学会秋季大会, 宮城県・仙台, 2008年11月19日,D112.
-
「冬季日本海に発生するメソβスケール擾乱の形成過程
-2005年1月31日の事例の再現実験-」,
前島康光(名古屋大学地球水循環研究センター),
吉岡真由美 (名古屋大学地球水循環研究センター),
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
榊原篤志((株) 中電シー・ティー・アイ),
2008年日本気象学会秋季大会, 宮城県・仙台, 2008年11月19日,B162.
-
「 雲解像モデルCReSSによる局所領域タイル状高解像度シミュレーション」
(High resolution simulation for tiles-like patched neighboring local
regions by a cloud resolving model, CReSS),
吉岡真由美 (名古屋大学地球水循環研究センター),
坪木和久(名古屋大学地球水循環研究センター),
渡部雅浩(東京大学気候システム研究センター),
榊原篤志(中電 シー・ティー・アイ),
日本地球惑星科学連合2008年大会 (JPGU meeting 2008),
J161 情報地球惑星科学, 千葉, 幕張,
2008年5月26日.
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2007年
-
「熱帯低気圧の研究における故栗原宜夫氏の業績を振り返る」,
吉岡真由美 (名古屋大学地球水循環研究センター/東京大学海洋研究所),
上野充 (気象研究所),
2007年日本気象学会秋季大会, 北海道・札幌, 2007年10月, B352.
-
「大気大循環モデルを利用した水惑星実験に見られる熱帯低気圧性擾乱 (その3)」
吉岡真由美 (東京大学海洋研究所/国立環境研究所),
栗原宜夫 (地球環境フロンティア研究センター),
2007年日本気象学会春季大会, 東京・代々木, 2007年5月, D408.
-
「水惑星実験での暖水塊の存在と熱帯低気圧性擾乱の発生・発達」,
吉岡真由美 (JAMSTEC),
東京大学海洋研究所共同利用研究集会「地球流体における波動と対流の力学」,
2007年3月27日(火),28日(水) 東京大学海洋研究所, 東京.
-
「大気大循環モデルを用いた水惑星実験に見られた熱帯低気圧性擾乱」,
吉岡真由美 (JAMSTEC),
第56回理論応用力学講演会「パネルディスカッション」PD3 台風の発生過
程および数値シミュレーション,
2007年3月8日(木) 日本学術会議(東京).
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2006年
-
「台風構造の変化における鉛直面循環の役割」,
栗原宜夫 (地球環境フロンティア研究センター),
吉岡真由美 (東京大学海洋研究所/JAMSTEC),
2006年日本気象学会春季大会, C303, 茨城・つくば, 2006年5月.
-
「大気大循環モデルを利用した水惑星実験に見られる熱帯低気圧性擾乱 (その2)」,
吉岡真由美 (東京大学海洋研究所/JAMSTEC),
栗原宜夫 (地球環境フロンティア研究センター),
2006年日本気象学会春季大会, P238, 茨城・つくば, 2006年5月.
-
2005年
-
「大気大循環モデルを利用した水惑星実験に見られる熱帯低気圧性擾乱」,
吉岡真由美 (東京大学海洋研究所/JAMSTEC),
栗原宜夫 (地球環境フロンティア研究センター),
2005年日本気象学会秋季大会, A302, 兵庫・神戸, 2005年11月.
-
「2004年10月の東アジア域における熱帯低気圧の発生総観場
(高解像度全球大気モデルシミュレーション)」,
吉岡真由美 (東京大学海洋研究所/JAMSTEC),
栗原宜夫 (地球環境フロンティア研究センター),
2005年日本気象学会春季大会, A453, 東京・本郷, 2005年5月.
-
「大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性」,
山田 由貴子(北海道大学大学院理学研究科),
三瓶 岳昭(東京大学大学院理学系研究科),
高橋 芳幸(北海道大学大学院理学研究科),
吉岡 真由美・大淵 済(海洋研究開発機構/地球シミュレータセンター),
石渡 正樹(北海道大学大学院地球環境科学研究科),
中島 健介(九州大学大学院理学研究院),
林 祥介(北海道大学大学院理学研究科),
第54回 理論応用力学講演会(日本学術会議), 1月, 2005年.
-
2004年
-
「AGCMによる西太平洋での台風の初期渦形成過程のミュレーション」,
吉岡真由美 (地球シミュレータセンター),
栗原宜夫 (地球環境フロンティア研究センター),
大淵済 (地球シミュレータセンター),
2004年, 東京大学海洋研究所共同利用研究集会,
「地球流体における渦の構造・動態と力学」, 東京・中野, 2004年12月.
-
「大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性」,
山田由貴子(北大院・理),三瓶岳昭(東大院・理),高橋芳幸(北大院・理),
吉岡真由美,大淵 済(地球シミュレータセンター),
石渡正樹(北大院・地球環境),中島健介(九大院・理),林祥介(北大院・理),
第2回日本気象学会北海道支部研究発表会, 12月, 2004年.
-
「高解像度全球大気シミュレーションによる熱帯低気圧の初期発生過程」,
吉岡真由美 (地球シミュレータセンター),
栗原宜夫 (地球環境フロンティア研究センター),
大淵済 (地球シミュレータセンター),
2004年日本気象学会秋季大会, C364, 福岡・博多, 2004年10月.
-
「大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性」,
山田 由貴子(北海道大学大学院理学研究科),
三瓶 岳昭(東京大学大学院理学系研究科),
高橋 芳幸(北海道大学大学院理学研究科),
吉岡 真由美・大淵 済(海洋研究開発機構/地球シミュレータセンター),
石渡 正樹(北海道大学大学院地球環境科学研究科),
中島 健介(九州大学大学院理学研究院),
林 祥介(北海道大学大学院理学研究科),
流体力学会, 東京, 7月, 2004年.
-
2003年
-
「高解像度全球大気シミュレーションによる台風の発生条件」,
吉岡真由美 (地球シミュレータセンター),
栗原宜夫 (地球フロンティア研究システム),
2003年日本気象学会秋季大会, 仙台, 2003年10月.
-
「AFES 高解像度実験における積雲対流表現」,
吉岡真由美 (地球シミュレータセンター),
第一回積雲対流ワークショップ, 東京大学気候システム研究センター,
2003年, 7月25日.
-
"A management of enormous data in highly resolved global atmospheric
simulation output by AGCM (AFES) on the Earth Simulator",
吉岡真由美, 新宮哲(地球シミュレータセンター),
渕上弘光,山田将志((株)NEC情報システムズ),
山根省三,高谷康太郎,榎本剛(地球フロンティア研究システム),
大淵済(地球シミュレータセンター),
地球惑星科学関連学会 2003年合同学会春季大会,
千葉・幕張メッセ, 2003年5月.
-
「超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション その4: 台風」,
吉岡真由美 (地球シミュレータセンター),
栗原宜夫 (地球フロンティア研究システム),
2003年日本気象学会春季大会, 茨城・つくば, 2003年5月.
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「AFES超高解像度(T1279L96)でシミュレートされた台風」,
2003年メソ気象研究会, 茨城・つくば, 2003年5月,
吉岡真由美 (地球シミュレータセンター).
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2002年
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「高解像度大気大循環モデルで表現される台風」,
吉岡真由美 (地球シミュレータセンター),
栗原宜夫(地球フロンティア)・大淵済(地球シミュレータセンター)
・西村照幸・山根省三(地球フロンティア),
2002年日本気象学会秋季大会, 北海道・札幌, 2002年10月.
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「高解像度大気大循環モデル(AFES)の地球シミュレータ上における実験」,
新宮哲, 吉岡真由美 (地球シミュレータセンター),
渕上弘光,山田将志((株)NEC情報システムズ),
2002年日本気象学会春季大会, 埼玉・大宮, 2002年5月.
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"A management for enormous data output by AGCM (AFES) on the Earth Simulator",
吉岡真由美, 新宮哲(地球シミュレータセンター),
渕上弘光,山田将志((株)NEC情報システムズ),
大淵済,山根省三(地球フロンティア研究システム),
地球惑星科学関連学会 2002年合同学会春季大会, 東京・代々木, 2002年5月.
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2001年
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2000年
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「並列化気候モデルの特性評価 (第3報)」,
日本気象学会 春季大会, つくば, 2000年5月,
吉岡真由美・井上孝洋・宮内敦・神保昇 ( (財) 高度情報科学技術研究機構).
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1999年
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「並列化気候モデルの特性評価 (第2報)」,
吉岡真由美, 井上孝洋, 筧雅行, 山岸米二郎, 田中幸夫
( (財) 高度情報科学技術研究機構),
日本気象学会 秋季大会, 福岡, 1999年11月.
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1998年以前
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「海洋上を吹く風が固体地球に与えるトルク -第3報-」
吉岡真由美 (東京大学大学院理学系研究科博士課程),
木村龍治(東京大学海洋研究所教授),
日本気象学会 秋季大会, 福岡, 1994年10月.
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「海洋上を吹く風が固体地球に与えるトルク -第2報-」,
吉岡真由美(東京大学大学院理学系研究科博士課程),
木村龍治(東京大学海洋研究所助教授).
日本気象学会 秋季大会, 仙台, 1993年10月.
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「海洋上を吹く風が固体地球に与えるトルク」,
吉岡真由美(東京大学大学院理学系研究科博士課程),
木村龍治(東京大学海洋研究所助教授).
日本気象学会 春季大会, 東京, 1993年5月.
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「海洋風成循環が地球回転に及ぼす影響」
吉岡真由美(東京大学大学院理学系研究科博士課程),
木村龍治(東京大学海洋研究所助教授),
東京大学海洋研究所 共同利用シンポジウム,
東京大学海洋研究所大槌臨海研究センター, 平成4年 9/8-9.
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吉岡真由美(Mayumi K. Yoshioka)
名古屋大学 宇宙地球環境研究所 気象学研究室
(Institute for Space-Earth Environmental Research (ISEE),
Nagoya University, Nagoya, JAPAN)