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【座長】小池真(東大院理) |
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10:00 〜 10:10 |
趣旨説明 |
篠田太郎(名大地球水循環)・小池真(東大院理) |
10:10 〜 10:30 |
航空機観測による大気科学・気候システム研究の推進 -日本学術会議大型研究計画マスタープラン2017への提案にむけて- |
新野宏*(東大大気海洋研)・近藤豊(東大院理)・佐藤正樹(東大大気海洋研)・小池真(東大院理) |
10:30 〜 10:50 |
航空機観測使用航空機の紹介 |
高橋保旨(ダイヤモンドエアサービス株式会社) |
10:50 〜 11:10 |
航空機を用いた陸上生態系観測の可能性 |
鈴木力英(JAMSTEC) |
11:10 〜 11:30 |
航空機搭載用水蒸気ライダーの開発 |
阿保真・柴田泰邦*、長澤親生(首都大学東京システムデザイン)・内野修・永井智広・酒井哲(気象研)・柴田隆(名大院環境) |
11:30 〜 11:50 |
飛行艇を用いた新しい地球惑星科学研究 |
角皆潤*(名大院環境学)・植松光夫・小畑元(東大大気海洋研)・谷本浩志(国立環境研)・川口慎介(JAMSTEC)・篠原宏志(産総研)・田邊優貴子(早大高等研) |
11:50 〜 12:10 |
観測専用航空機による大気中温室効果気体の変動解明 |
町田敏暢*(国立環境研)・青木周司(東北大院理) |
12:10 〜 12:30 |
回転翼航空機を利用した富山県上空の微量気体成分の観測 ―過酸化物濃度の測定― |
渡辺幸一*・矢地千奈津・西部美雪・平井泰貴・山崎暢浩(富山県立大) |
12:30 〜 13:40 |
昼休み |
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【座長】坪木和久(名大地球水循環) |
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13:40 〜 14:00 |
反応性気体の航空機観測による大気化学解明 |
金谷有剛*(JAMSTEC)・北和之(茨城大理) |
14:00 〜 14:20 |
大気微粒子の光吸収量とその成分別寄与のクロージャ観測の構想 |
茂木信宏(東大院理) |
14:20 〜 14:40 |
航空機観測によるエアロゾル−雲相互作用研究 |
小池真*(東大院理)・村上正隆(気象研)・北和之(茨城大理) |
14:40 〜 15:00 |
航空機に搭載できる測器の組み合わせ −何を測れるか− |
村上正隆(気象研) |
15:00 〜 15:20 |
メソ降水系・台風を対象とした航空機観測計画 |
篠田太郎(名大地球水循環) |
15:20 〜 15:40 |
休憩 |
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【座長】篠田太郎(名大地球水循環) |
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15:40 〜 16:00 |
航空機による台風の「雲」の観測の必要性 |
山田広幸(琉球大理) |
16:00 〜 16:20 |
ターゲット観測に向けた台風予報位置の感度解析 |
伊藤耕介*(琉球大理)・Chun-Chieh Wu(国立台湾大) |
16:20 〜 16:40 |
航空機による台風の「ツボ」の観測 |
山口宗彦(気象研) |
16:40 〜 17:00 |
航空機を用いた海氷観測の紹介 |
豊田威信*(北大低温研)・田村岳史(国立極地研) |
17:00 〜 17:20 |
航空機観測を利用したリモートセンシング研究の新展開 |
樋口篤志*・本多嘉明・梶原康司・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ・久世宏明(千葉大環境リモセン) |
17:20 〜 18:00 |
総合討論 |
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18:00 |
終了 |
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18:30 |
懇親会(参加希望者は小池・篠田までお知らせください) |
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