2017年2月
2016/02/28(火)
17時20分@研究室 ●
15-%
昨夜は研究室で何もできなかったから寝る前に少し粘ったものの、力尽きて
音楽聴いて寝落ちした。
今日は意地で駅までチャリで走って、研究室に着いて午前中U先生と打ち合わせ。
昼前に自習?になってお昼を先生とご一緒した後午前中の続き。
途中もう一回自習?を挟んで夕方最後のまとめ。
これで査読者2人のメジャーコメントに対する回答は片付いたはずだが、これから
やることが多すぎて気が遠くなる。
論文のリバイズだけでなく業務と引っ越しと書類書きと。
さしあたっては寝る。
寝て気力を回復させる。
U先生と研究室でお話しするのもおそらく今日が最後。
そう思うと寂しい。
万感の思い、といったところか。
だが、感傷に浸る暇もなく先生はさっさと帰られてしまった。
一人残された俺は不安に襲われている。
眠気防止のために半減していた抗不安薬の量を戻した方がいいかもしれない。
明日からいよいよ3月。
この研究室で過ごす最後の一か月。
業務と引継ぎと引っ越し等でバタバタして休む暇はないだろうな。
最後ぐらい穏やかに過ごしたいのに。
25時05分@自宅 ●
15%
夜寝る前は気分が楽になってついつい夜更かししてしまうからいかんな。
早く寝ないと。
本来なら学位審査が終わって人生に区切りがついて、死ぬなら今だ!となる
はずだったが、幸か不幸かパート業務や就職が決まったおかげで逃げ道が
なくなって身動きが取れずにかえって追い詰められる結果になってしまった。
研究に対するモチベーションがほとんど消えてしまった。
今の2本目の論文でもU先生と話しているうちは多少面白いと感じるが、一人で
考えるとしんどくて色あせてしまう。
新しい研究に至ってはプログラミングとデータハンドリングのハードルも
加わってとても楽しめる状況にない。
これは一時的に疲れているからなのか、それとも、そもそも俺は研究に向いて
いないからなのか。
後者の場合、年を取りすぎていてダイバードできない。
今のままではいずれ破たんする。
25時30分@自宅 ●
15%
一番肝心なことを書き忘れた。
今日はこれまでお世話になったお二人と名古屋ではお別れをした。
またどこかで会えるかどうかは俺が研究者として業界に生き残れるかに
かかっている。
一歩間違えれば根性の別れになる。
国内ならともかく、海外組のふたりと会える機会は訪れるだろうか。
2016/02/27(月)
10時30分@研究室 ●
15%
結果論だが、土曜はイベントに行っておけばよかった。
迷ったら行くべし。
まぁ、いつもそれくらい体力・気力があるといいんだが。
昨日は結局1日住寝ていてほとんどなにもできず。
今日もなんとか資料を印刷したものの、それ以上できないまま先生がいらっしゃる
時間になった。
少しディスカッションを始めたところでお茶タイムとなって、ほっこりした後
ディスカッション再開。
一通り終わったが、このあと自力で改訂できるか不安でしかない。
さしあたっては明日朝までに主だったところを片づけないといけない。
できるだろうか。
U先生とディスカッションするのはおそらく明日が最後。
その後は仕事一色。
不安でしかない。
引越しも進めないといけないし。
書類の山を片づけられるだろうか。
2016/02/26(日)※研究室には行かず
10時30分@研究室 ●
15-%
昨日は疲れて何もできず寝込んでいた。
夜親と相談した後何とか洗濯は片付けたが、眠気がひどかった。
その分しっかり寝られるかと思ったら今日も中途半端な時間に目が覚めて
特に精神的な疲れが取れず。
こんなことなら昨日イベントに行っておけばよかっただろうか。
だが、心身の疲労が激しかったから会場までたどり着けないか、たどり着けた
としても話の内容が頭に入ってこなかっただろうな。
それにしても、先週末といい今週末といい惜しいことをした。
で、論文の改訂が後回しになっている。
もう今からでは間に合わないが、残り時間でどこまで進められるか。
だが、その前にまだ全然疲れが取れてないからもう一回寝て午後から作業だな。
新しい抗不安薬のおかげか不安はだいぶ減ったが、その分眠気がひどい。
・・・にもかかわらず夜間は不眠。疲れが取れない。
2016/02/24(金)
13時25分@研究室 ●
15-%
出張では目標の一つは達成できたが、データ解析と論文のリバイズに関しては
相変わらず暗中模索だな。
お土産は好評だったようでよかった。
それはいいが、腹の調子が直らなくて今日は疲れがひどい。
週明けにはU先生と論文リバイズについて打ち合わせをしないといけないのに
全然準備が進まない。
やけくそで明日イベントに行こうにもお腹の具合が悪いから遠出はできない。
おとなしく家で寝て、余力があれば作業を進めるというのが現実的だろうか。
2016/02/18(土)
14時25分@研究室 ●
15-%
昨日は日記を書きそびれたが、D論の差し替えをして疲れ果てて、夕方無理やり
2本目の論文の改訂方針を書いて先生にお送りして力尽きた。
元々今日はイベントに行けるはずだったが、予習と部屋探しと論文改訂の
3正面作戦を取らないといけなくなって疲れ果てて泣く泣く断念せざるを得ない。
今からダッシュで行けば間に合うのかもしれないが、行くだけの気力がない。
4日は行っておいてよかった。
今日のは悔いが残るな。
まぁ、それ以前に月曜からの出張の準備をしないといけないが、疲れてできない。
D論が終わったのに精神状態が回復しないから抗不安薬が強いのに変わったのと
アモキサンがなくなってトレドミンに切り替わった。
変な副作用が出ないといいが。
それから睡眠薬がルネスタからリスミーに戻った。
夜間熟睡できて、日中眠気に悩まされなくなるといいが。
21時10分@研究室 ●
15%
夜になって少し持ち直してきたが、結局今日は3正面作戦はほとんど進展せず。
全部中途半端になってしまった。
今夜は洗濯をしないといけないし、明日は髪を切らないといけないし
出張の準備もあるし、気が休まらない。
2016/02/16(木)
24時30分@研究室 ●
15%
今日は2月16日。
12年前の今日まで名古屋空港には国際線が就航していた。
元々は今日行きはチャリで駅まで走って帰りに名古屋空港に寄るつもりだったが
朝の時点で心身ともに疲れていて車で送ってもらって陥落。
その悪い流れを引きずってか、今日は成果を得ることができなかった。
せめてもの救いはD論の差し替えの準備ができたことか。
来週の出張が1日伸びた関係で論文リバイズの時間がきつくなった。
明日だけで予習と論文改訂方針の確定までできるとは思えないし、やはり土曜日
はパスしないといけないだろうか。
せっかく学位審査が終わったというのに休めない。
2016/02/15(水)
20時20分@研究室 ●
15-%
今日は思ったように作業が進められず、散漫だった。
夕方アポの確認が取れたのがせめてもの救いか。
だが、厳しい状況に変わりはない。
圧倒的に時間と体力・気力が足りない。
論文の改訂が進まない。
学位審査が終わったというのに全く気が晴れない。
体調も良くないし。
今日は洗濯をする予定だが、やめてさっさと寝た方がいいだろうか。
2016/02/14(火)
21時15分@研究室 ●
15-%
昨夜は精神的に力尽きてなすすべもなく寝た。
睡眠薬を多めに使ったが結局途中で目が覚めた。
その後眠れたからいいが、起きた後の眠気がひどかった。
今日は物理的な準備以外ほとんどできないまま学位審査。
うまく話せていないのがわかったが、無理やり話し終えて質疑。
無理やり言葉をひねり出していたらなんとか無事に終わった。
会場の空気が比較的和やかに感じられたのが救いだった。
なんとか学位審査に通って、昼ごはんの後先生と論文の打ち合わせ。
先生の話を聞いているとできるような気になるが、先生が帰られた後猛烈な
不安に襲われた。
午後のIさんの本審査を聴いて、トイレで途中退出して夕方先生のお帰りを
お見送りした後はなんかバタバタしているうちに晩ごはんの時間。
近しい人に近況連絡とかしていたらもうこんな時間。
早く帰って寝なければ。
24時55分@自宅 ●
15%
学位審査は終わったが、この先はD論・論文の改訂と業務との間の時間の取り方で
悩まないといけない。
これまでうやむやにしてきたプログラミング・データハンドリングに
向き合わないといけない時がついに来てしまった。
順番に道ができて、うまくそこを踏み外さずに進むことができればステップ
アップできるが、今のエンジンパワーでは非常に心もとない。
学位審査が終わったからと言って、明日から突然うつ状態が全快して朝から
元気いっぱいに仕事ができるとは到底思えない。
当分苦しい時期が続くだろう。
業務内容が増えてくるとこの日記で書く内容の制限も増えてくる。
そろそろ更新を終了する潮時だろうか。
明日以降更新するかどうか、更新するならどこまでの内容にするかまじめに
考えないといけない。
気持ちの整理をつけるために日々日記を更新してきたが、最後になってだんだん
やりづらくなってきたな。
2016/02/13(月)
18時50分@研究室 ●
15-%
今日はこれまでの疲れのせいかなかなかやる気が起きず、寝てリセットしよう
としたら眠れないうえに中途半端に眠気に襲われたりして昼ごはんまで壊滅。
昼ごはんの後気を取り直して脳内練習をしたが、発表時間が45分になって
愕然とした。
頭が働いていない状態だったせいもあるが、スライドを削ったのに散々だった。
夕方U先生が研究室にいらっしゃった。
打ち合わせがいつ終わるかわからないからもう一回脳内練習をしたら43分半。
これは割り切って45分かけて話すつもりの発表をしないといけない。
質疑の対策は不十分で、しかも明日は普段発表したことのない場所での発表。
よほどの幸運がない限り大失敗の予感しかしない。
学生としての集大成がこれでいいんだろうか。
明後日からは業務が降ってくる。
引越しもある。
学業に専念できるのは今夜が最後なのに、足がすくんで動けなくなってしまった。
焦りと不安と疲労。
隣の部屋に行って話に混じりたいところだが、自分の準備ができていないから
身動きが取れない。
このままだと学食が閉まる。
帰りが遅くなって睡眠不足のまま明日発表しないといけなくなる。
やばい、不安要素しかない。
20時20分@研究室 ●
10+%
・・・ここまでか。
完全に思考停止してしまった。
もうこれ以上何もする気力が湧かない。
これをやり切ったというんだろうか?
それとも単に堕落しきっただけなんだろうか。
苦しみ抜きはしたが、その割に何も身についていない。
・・・そろそろ帰らないと睡眠時間を確保できないが、こんな中途半端な状態で
帰って寝ていいんだろうか。
今夜が実質的な学生としては最後の夜なわけだが、まさかこんな最悪な精神状態
で迎えることになろうとは。
明日朝、気力が戻ることを、奇跡を願うしかない。
2016/02/12(日)※研究室にはいかず
25時00分@研究室 ●
15%
今日は家で休んだが、不眠に悩まされて意地で寝ようとしていたらスライドの
修正に賭けた時間が正味たった1時間くらいになってしまった。
夕方無理にキリを付けて寝ようとしたが、学位審査だけでなくその後の仕事の
不安にも襲われて眠るどころではかかった。
晩ごはん中も気分が重くてAKBとかDB超の録画を見て多少持ち直した。
気付けば本審査の準備をできるのはもう明日を残すのみ。
今日で一応スライドは確定したから明日は発表練習と想定質問の確認作業。
残り時間でどこまでできるだろうか。
学生としての集大成のはずなのだが、不安と体調不良のせいでほとんど何も
できないまま本番を迎えることになりそうだ。
もう少し余裕をもって本審査に臨みたかったが、俺には無理な願い事か。
2016/02/11(土)
17時30分@研究室 ●
15-%
昨夜はたっぷり寝れるはずだったのに4時間くらい?寝た後不眠状態に陥って
気力が回復しなかった。
今日は雪が降る予報だったから研究室に来るかどうか迷ったが、来ることにして
支度をしたもののやたらと時間がかかった。
研究室に来る途中に気晴らしのために本山で昼ごはんを買ってから来たが
あんまり期待していたようなものがなかった。
研究室に着いて昼ごはんを食べた後、外を見ると結構な勢いで雪が降っていた。
その後疲れて寝て、起きても疲れが取れず。
辛うじてU先生のメールに返信したものの、その後は思考停止、戦意喪失状態。
まずい、本発表が3日後に迫っているのに疲れで何もする気が起きん。
一回寝てリセットした方がいいのか?
眠気と疲れが取れたら今度は強烈な不安と焦りに襲われるんだろうが、今は
一旦リセットしないとどうしようもない。
27時10分@自宅 ●
15%
今日は結局夜になってもまったく気力がわかなくて作業できず。
駅まで親に迎えに来てもらって家に逃げ帰って心配事の相談をして
多少気持ちが落ち着いた後洗濯をして風呂に入った後音楽を聴きまくって
不安や焦りに傾きかけている気持ちをなんとか抑え込もうとしている。
もう睡眠薬も飲んだし、あとは薬に委ねて早く寝た方がいいんだろうが
起きた後の憂鬱な気分と焦りによる不眠の苦痛を考えると寝るのが怖い。
まぁ、寝ないと今日できなかった分の仕事を明日できなくなって学位が絶望的
になるわけだが。
・・・諦めて寝るか。
2016/02/10(金)
18時00分@研究室 ●
15%
昨夜は早く帰ったが、結局寝るのが遅くなった。
それでも6時間の周期なのか、目覚ましが鳴る数分前に目が覚めたが、起きた後も
眠くて気分も重くてしんどかった。
研究室に着いてジャムパンを食べてエネルギー補給してリポDを飲んで眠気対策を
した後に少しだけ寝たら多少は頭がすっきりした。
その後疲れた状態だったがどうにか予行を乗り切った。
「今日は本発表の予告編ということで、厳しい質問は本番で」というTさんの
お達しのおかげか、心を折られるような詰問はされなくて助かった。
その分、本審査が怖いが。
ストーリーの大筋は大体よいことになったが、あとは細かい点を直して
内容を1割削るという、結構な難題が課された。
発表まで4日。
今日受けたコメントを元にスライドの修正に入ったが、終わるだろうか。
昼ごはんの後、今日のメモをスキャンしようとしたら、こともあろうにコピー機が
紙詰まりを起こして焦った。
なんとかメモ書きを再現してスキャンし直して、その後疲れて寝て起きて夕方。
最近チャリではなく車の送り迎えで駅まで移動していて運動不足だから階段の
上り下りでラボショップまで買い物にいった。
もっとも、買ったのはカントリーマァムとジャムパンだったから体には悪い。
研究室に戻ってスライドの修正に入ってキリがついた?から日記の更新と
Windows Updateをしている。
2016/02/09(木)
14時20分@研究室 ●
10+%
本当は今日記を書いていちゃいけない時間だが、先頭不能になってしまったから
気持ちをリセットする意味で書くことにする。
今朝は目覚ましが鳴る前に何度か寝たり起きたりを繰り返したが、ここ数日に
比べて朝の憂鬱さはマシだった。
それでも午前中は眠気に悩まされて、昼ごはんで本審査と引っ越しの話を聞いて
いるうちに戦意喪失してしまった。
とても乗り越えられる気がしない。
気持ちをリセとするために寝ようとしても眠れない。
まさか昼から睡眠薬を使うわけにもいかないし、そもそも持ってきていない。
残り時間がどんどん減っていく。
ここ数日の傾向から言えば夕方になれば多少は気力が戻るだろうが、
時すでに遅し。
明日の予行は朝一。
失敗する予感しかしない。
仮に明日を突破できても本審査ではきっと大失敗する。
今から穴を埋めるには時間も気力も足りな過ぎる。
俺みたいなのが学位を申請したのが間違いだったのだろうか。
学位審査を突破できてもそのあとやらないといけないことが多すぎる。
疲れが取れない。
20時30分@研究室 ●
15-%
なんとか夕方発表の自主練習をしたが、そこで力尽きて晩ごはんを食べた後は
何もできず。
もう帰って早く寝ないと。
明日朝は今日みたいに睡魔に襲われるわけにはいかない。
でも、起きたら今日以上に憂うつなんだろうなぁ。
2016/02/08(水)
20時20分@研究室 ●
15%
最近不安が続いているせいか日に日に疲労がひどくなってきて今日は発表の
脳内演習のあと小声で自主練を1回やっただけで終わってしまった。
予行は明後日だというのに作業が進まず、不安と疲労はたまるばかり。
夜になっても大して回復しない。
まずいことに明日以降雪が降る可能性がある。
普段なら楽しみなところだが、通学に時間がかかるから今は不安要素でしかない。
疲労が回復しない。
頭が働かない。
明日は準備をしないといけないし、明後日は発表しないといけない。
不安でしかない。
2016/02/07(火)
17時10分@研究室 ●
15%
昨夜はきっちり6時間寝て目覚ましが鳴る数分前に目が覚めた。
そこまではよかったが、強烈な憂うつ感に襲われて布団から出るのが嫌で
しかたなかった。
親に車で送ってもらってなんとか研究室まで来て、その後は眠気と不眠と疲労に
悩まされた。
想定質問で気になっていた先行研究を読んだが、とても全文を読み込めるだけの
時間も気力もなく。
2本目の論文のコメントをなんとか片づけようと思ったが、こちらも生半可な
労力ではどうにもならないことが分かって断念。
疲労だけがたまった。
疲れて思考停止してどうにもならなかったからさっきラボショップまで階段で
行ってきたが、精神的疲労は回復せず。
疲れのせいか、デパスが効いているせいか不安はあまり感じないが、とにかく
疲れた。
残り時間で予行、とくに質疑応答の準備ができるんだろうか。
2016/02/06(月)
19時55分@研究室 ●
15-%
昨日は結局疲れて何もできないまま終わった。
夜寝る前はもう寝ることしか考えなくていいから気が楽だが、そんな時間は
1日のうちの30分くらいにしか満たない。
残りの時間は不安に襲われ不眠と軟便・下痢に悩まされ・・・
そうこうしているうちに本発表の予行の日が迫ってきてしまった。
今日はなんとか学会予稿を出すところまで行ったが、本発表の方は焦って
空回りして準備が進まない。
もうこんな生活いやだ。
本発表が終わっても業務があるから気が休まらない。
引越しもしないといけないし。
ゆっくり休みたい。
2016/02/05(日)※研究室には行かず
24時15分@自宅 ●
15%
今日は不眠に悩まされて、夕方からは不安感も出てきてさらに疲労と不眠に
悩まされて挙句の果てに晩ごはんの後お腹を下した。
土日と休んだはずなのにかえってコンディションが悪くなった。
今からやっても生活リズムが狂うだけだからもう寝る。
毎日この睡眠薬を飲んでから眠りにつくまでの30分くらいが唯一ほっとできる
時間帯だ。
明朝はまた予定より早く目が覚めてそのまま眠れず、地獄のように憂鬱な状態から
始まるんだろうな。
最近1か月半くらいそのパターンが続いている。
いい加減抑うつ・不安、不眠と軟便・下痢から解放されたい。
2016/02/03(金)
20時45分@研究室 ●
15%
今日は昨日よりは不安が和らいでいたが、相変わらず疲労感と不眠に悩まされた。
昼は必要書類を郵送しに郵便局に行った帰りに学食。
久々の昼の学食だったが、お腹が緩いからあまり食べられず。
夕方はメールの対応をしつつ学会予稿を書き進めてたたき台ができたから
晩ごはんの後先生にお送りして終わり。
一区切りついたが、まだまだやるべきことは多い。
うまく割り切らないと休めずにダラダラと疲労が蓄積してしまう。
学会予稿が出せても本審査の予行まであと1週間しかない。
どこまで穴を埋められるだろうか。
本審査が終わってもその後が本当の地獄だが。
当面気が休まらない日々が続く。
お腹の調子も悪いままだし、気が重い。
2016/02/02(木)
17時15分@研究室 ●
15%
今朝は睡眠時間5時間くらいで目が覚めてしまって、その後強烈な不安と憂うつ感
に襲われた。
研究室に着いても治らず、寝てリセットしようにも眠ることもできず拷問だった。
お昼ごはんの時Kさんと話して少し楽になったが、この時点ではまだまともに頭が
はたらくほど気力が回復していなかった。
2本目の論文の結果は俺が思っているよりもよいものらしいが、公聴会が心配で
気が気ではなかった。
午後もしんどかったが、15時頃から徐々に回復してきて夕方の公聴会の打ち合わせ
で少し気が楽になった。
予行まで時間を稼いだが、それまでにきちんと準備できるか不安は残る。
U先生から丁寧なアドバイスを頂いたからまずは学会予稿の準備をがんばらないと
いけない。
2016/02/01(水)
17時25分@研究室 ●
15-%
昨夜はがんばって洗濯をしたが、それで疲れたのか寝落ちしてしまった。
最近はある程度気持ちが落ち着くのは寝る前の30分程度で、それ以外は強い
抑うつと不安に襲われる日々が続いている。
いつまで続くのだろう。
昨夜洗濯で寝るのが遅かったせいか、今日は朝起きた後特に抑うつ・不安・不眠
そして疲労がひどかった。
お腹の調子も悪いし、しんどい。
夕方になって多少気持ちが持ち直してきたが、明日Tさんに相談する内容と
想定質問に対する回答の準備をしないといけない。
学会予稿の締切りも迫ってきて半分パニック状態に陥ってしまった。
20時20分@研究室 ●
10+%
また問題が出てきた。
もうだめだ、対応する気力がない。
でもまだ帰れない。
拷問のような時間が続く。
心が折れそうだ。
今日はもうこれ以上何もできない。
やる気力がない。
もう疲れた。
今日眠れるだろうか。
明日になったら少しは気力が戻るだろうか。
土曜は行けそうにない。
また機会を失うのか。
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